小説

プリントアウトしていた、ファンの方が創った「BJ」小説を読んでいました。
OVA版の複線として描かれていましたが、基本となるそのOVA版が、あまり好きではなかった話でしたので、佳境に入るまでは読むのに集中力が必要でした。
でも話自体は、ファンの方が創ったとは思えないようなものでした。
ただ…終わり方がとても歯痒かったです。
「その後」 が知りたくなる終わり方でした。


私にも、何かしら小説が書けたらなァ…と。
小説が書けて、もっと上手いPCでの絵が描けて(良いお絵描きソフトとペンタブが手に入って)、やる気があって、日々時間があれば。
私ももしかしたら、HPを開設出来たかも知れません。