ネットアニメ「BJ」にハマり

ハマってますね…どうにもなく。
時間さえあれば、ゲーム(プレイアニメ)やってますし。
今日は、「シャチの詩」,「2人の黒い医者」,「肩書き」等を鑑賞しました。
「シャチの詩」の大塚明夫さん…すごいです。ホントに。
良くあそこまで雰囲気出せるものです…。
言い方が、ホントに違う。そんじょそこらの人とは…違う。
特に、「だが…いた」と、「もうやめてくれ、トリトン!」というセリフ。
涙を誘い過ぎですよ。
もう本当に…憧れます。
「2人の黒い医者」は、録りました。携帯に。
「それでも私は、人を治すんだ! 自分が生きるために!!」のシーン。
それから、キリコに向かって「ここは場違いだぞ」と言うシーンは、撮りました。
あの、前にも書きましたけど、手術室の光を背に受けて正面真顔で決め手の一言言うところは…カッコいいそのものなんです。
「肩書き」は「肩書き」で、ブリリアント皇帝がわざわざBJ先生の家に来てまで手術を依頼して、BJ先生に「もう1度聞くが、何故よその病院に行かないんです?」と聞かれて「どうしても先生の手術が見たいのです」と答えた後、BJ先生が「ふぅ〜っ」と大きなため息をつくところ。
BJ先生は…ため息までも痺れるくらいにカッコいいよのさ…。
見ろこよあいまくい! ちぇんちぇ、カッコいいわのよ〜〜っ!!(≧▽≦)