今更ながら。
かなり遅くなってしまいました。
最近、めっきり更新していなかったもので…。
もう1ヵ月近く前、東雲様からバトンを頂きました。
いや…ぼへーっと呼んでいて、ラスト次に回す人物の中に私の名が入っていた時は目を疑いましたよ、イヤハヤ。
私に来ましたのは 「ブラック・ジャック」 だそうです。
では……いきましょうか。
●朝、起きたら「ブラック・ジャック先生」が隣に寝てました。 さてどうする?
うーん…。
しばらく、ボーゼンとしているでしょうねぇ。
あ、それから思いっ切り写メ激写しますかね(笑)
●そんなことをしていると「ブラック・ジャック先生」が目覚めた! どうする?
ソッコー、ケータイ隠しますよ(笑)
にっこり笑って 「おはようございます、先生♪ もう少し寝てても良いんですよ?」 とか言って寝かしちゃう。
●「ブラック・ジャック先生」に作ってあげたい自慢料理は?
なんといっても、お味噌汁でしょう!
もち、ソース入れないとね♪
●「ブラック・ジャック先生」とドライブ、何処に行く?
海、これっきゃないですね。
先生ん家が建っているような、切り立った丘の上で、何時間もず〜〜っと、先生と2人っきりで海を眺めていたい。
●「ブラック・ジャック先生」があなたのために歌ってくれるって。
やったーーっ!!!
もちろん 『月光花』 でお願いします!
あの甘〜く低〜い声でアレを歌われた日にゃあ、もう…へろへろ。
●「ブラック・ジャック先生」があなたになにかひとつしてくれるって! 時間は5分。
5分!?
ソッコー、ピノコちゃんと結婚を……と言いたいところですが。
5分じゃ無理でしょ。
それに、どう考えても 「私のために」 だとするとおかし過ぎるし。
そんなわけで。
ソッコー、何かあった時の無料手術の誓約書を書いて頂きます。
「ブラック・ジャック(間黒男)は、いつ何時でも、ラティスに無料で最善の治療を施すことを誓う」 と。
さすがに 「何度でも」 を付けたら怒られるかな…(汗)
●あなたが「ブラック・ジャック先生」にひとつだけなにかしてあげられます。 時間は5分。
また5分!?
ではこちらも誓約書で。
「ラティスは、いつ何時でも、ブラック・ジャック(間黒男)に身体を差し出すことを誓う」 と。
…や、変な意味じゃないんですよ!?
ほら、生体移植用の臓器提供とか血液提供とか。
でも…先生、嫌がるかな…。
それに、大体、先生の誓約書と矛盾してるんじゃ…うーん。
次に回すお方は、いませんので…(汗)
回したい方にはもう既に回されてますので。
これでご勘弁を(汗)
…いやぁ、久しぶりに頑張った気がします。
ずいぶん遅くなりましたー。